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【復活】缶コーヒーじゃないBOSSの爆売れに思うマーケッターのちから

サントリーのCRAFT BOSS、ラテ味が再発売していたので報告~

 

 

たったの3日で出荷停止となっていた。

 

2017年6月13日に発売して、

3日後の16日には供給停止をしていたボトルコーヒー。

「CRAFT BOSS ラテ」が本日10月3日から販売再開となりました。

 

そんなことつゆ知らず、

ぼくは「おっ 新しいボトルコーヒーでてる!」

スーパーで発見して買ってきました。

 

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味は普通。

 

味のことと、マーケテイングのこと、

どちらから書こうかと思いましたが、

まずは味から。

 

こちら、CRAFT BOSSについての

サントリー社の公式ホームページです。

なんだかフォントに凝ったり、グラフを貼ったりして、

味にこだわったことをアピールしてます。 

www.suntory.co.jp

 

でもでも、なんていうか、

味はいたってフツーでした。

むしろちょい薄め。

特に感動はなし。

 

美味しくないという意味でケチをつけてるんではなく、

普通にラテコーヒーとして飲めるけど、何か新しい驚きはなかったということ。

 

ここまでこだわって作りあげても大きな差が生まれないほどに

すでにコーヒー飲料は改良され、完成度が高くなっていたという事でしょう。

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でも買っちゃう。

 

そう。

でも思わず手に取って、購入したという事実が大事。

 

それは、

・パッケージ

・・・ 新しい!これ、こだわっててきっとおいしい!と思わせるパッケージ

 

・ストーリー

・・・ラベルには「BOSSは手間を惜しまない。」とはじまるこんなコピーが書いてあります。そそられますね。

BOSSは手間を惜しまない。

本当に良い豆か。

旨味を引き出しているか。

ブレンドは最適か。

200を超える工程で職人の目が光る。手間を惜しまない。

BOSSのクラフトマンシップがつまったおいしさです。

 

・量

・・・仕事などで、手元に置きながら半日くらいちょくちょく飲むには缶コーヒーや350mlだとちょっと少ないんですよね。500mlあるから、なんだか頼もしい。

 

大切な、「売る力」

 

職人さんがこだわりぬいて逸品をつくってくれても、

品物がお客様の手元に届かなければ何の意味もない。

 

けど、優れた作り手は優れた売り手とは限らない。

むしろ相反することが多い気がします。

 

今回、

こだわりぬいて作った新商品だけど、味に新しさは感じなかった。

しかし手に取って購入するまでは、新しいモノを買ったという昂揚感があった。

そう思わせたマーケッターの力を感じました。

 

自分も、ウェブライティングのスキルを磨いて、

「いいな」と感じたモノやコトを世に伝えて行けるようになりたいと思った一件でした。

 

さて、担当者はかなりこだわって製造から販売のところまでトータルで考え抜いて作りあげたんだと思います。いい具合にその熱を感じながら、愛飲させてもらおうと思います。