reboot36

30代のおじさんブロガーの活動雑誌ブログ

あの名著『君たちはどう生きるか』が漫画に。

この本を読んだら、

きっと、「ああ、今、この本に出会えてよかった。」

今読むべきだったから出会ったんだな。

そう感じられる1冊です。

 

君たちはどう生きるか (岩波文庫) ※原作

あの名著が漫画になって読みやすくなりました。

 

 

1937年。

80年も昔に発表された作品ですが、

コペル君と呼ばれた少年とそのおじさんの真摯な対話が、

耳元で聞こえてくるようです。

 

著者の吉野源三郎氏は岩波少年文庫を立ち上げたひとでもあって、

心から少年たちのことを、

ひいては日本の行方のことを思っていたんだろうなと感じます。

 

こども向けに書かれたもののようにみえて、

実は大人にこそ読んでもらいたいのではないでしょうか。

 

小学生から中学生くらいのお子様がいる家庭はもちろん、

ちょうど今の私のように

背筋をシャキッと正して生きたい、再出発したいと思っている方にはぜひ。

 

猫背のままぐでっとだらだら易きに流れて過ごしたい方は読まなくていい。

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こんな名著を漫画化するって、相当の覚悟と勇気が必要だっただろうなと思いますよ。

でも、見事でした。

文庫も再読しなきゃ。

 

【AMAZONの紹介文】

1937年に出版されて以来、
数多くの人に読み継がれてきた、
吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
人間としてどう生きればいいのか、
楽しく読んでいるうちに
自然と考えるように書かれた本書は、
子供はもちろん
多くの大人たちにも
共感をもって迎えられてきました。
勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
昔も今も変わらない人生のテーマに
真摯に向き合う
主人公のコペル君と叔父さん。
二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が
数多く示されています。
そんな時代を超えた名著が、
原作の良さをそのままに、
マンガの形で、今に蘇りました。
初めて読む人はもちろん、
何度か読んだことのある人も、
一度手にとって、
人生を見つめ直すきっかけに
してほしい一冊です。

 

漫画 君たちはどう生きるか

漫画 君たちはどう生きるか

 
君たちはどう生きるか (岩波文庫)

君たちはどう生きるか (岩波文庫)