reboot36

30代のおじさんブロガーの活動雑誌ブログ

デキる人と、ダメな自分との差は「腰の重さ」だった

結局のところは、だね、

ゼロと1との差は海よりも広いのだよ、関口君。

君は常日頃から、痩せたい痩せたいと願望ばかり口にしているが、

今日、起床してから今の今までに腹筋や腕立て伏せを

たったの一度する時間も体力も無かったというのかい?

 

「ただの一度、すらも?」

 

そう、京極堂はこの僕にひんやりとした言葉を寄越した。

 

 

デキる人と、ダメな自分との差は「腰の重さ」だった!

要は、出来る人と、いつまで経ってもうだつの上がらない人との違いは、

やる人とやらない人との違いでしかない。

 

「やれたらベター」は山のようにある。いくらだってある。

 

問題は、そのベターの山を積み上げて、本当の山のようにしてしまい、

山脈を前にして恐れおののき、

足すくんで立ち尽くしてしまい、動けなくなってしまう事だ。

 

デキる人は一歩目を踏み出すハードルが驚くほど低い。

 

冒頭の"関口君"だって、きっと腕立て伏せや腹筋の1回くらい、

やれるタイミングはいくらだってあったことだろう。

でも、やらなかった。

 

どうしてか?

 

きっと彼はこのように考えていたのだ。

運動をする = 腕立て20回、腹筋20回 ×3セット

「・・・そんな余裕はないし、この後用事もあるので疲れるのは嫌だな」

「やるのは今じゃない、あとでやろう」

 

しかし「小さな習慣」メソッドを身に付けている人や、

天性でその思考回路を身に付けているデキる人は、

うだうだ考えずに腕立て5回くらいやっているかもしれないし、

せめて屈伸運動くらいはしていることだろう。

 

彼らは、私たちと比べて圧倒的に一歩めへの抵抗が少ないのである。

 

立派な目標を立ててのゼロ回と

まずは1回の積み重ね、どちらが遠くまで行けるだろう?

 

「小さな習慣」メソッドを3行で読む。

 

やれない理由、失敗する理由がないくらい簡単な行動目標にしよう。

はじめてしまえば勢いがついて、思ったよりできちゃうもんだ。

見事、習慣になってたくさんやれるようになっても、目標を大きくしてはダメ。

 

「小さな習慣」メソッドを実践してみた。

 

先にも述べたように、

私にも「これはやったほうがベター」がたくさんある。

(いま頑張って64個に厳選しようとしているところだ。)

 

そのなかからひとまずこの3つから始めることにした。

 

1.ブログ(ここのことだ)を3行だけ書く。

 

2.腕立て・腹筋・スクワットを1回だけやる。

 

3.資格試験の過去問を2問だけ解く。

 

どうしてこの3つの行動目標なのかは別に改めるとするが、

 

するとどうだろう?

3行だけのつもりで始めた執筆は、

筆が乗れば1000文字にも2000文字にもなる。

腕立ても10回以上やれたし、過去問も昨日は8問も解いてしまった!

 

この3日間で解いた問題数は、

過去2ヶ月で解いた問題数を軽く上回ってしまった。

「1日2問だけ解く」 という目標は、「1日20問解く」目標を凌駕した。

 

「小さな習慣」によれば、

過去問2問を解いた時点で「達成」であり、

残りの6問は「+αのおまけ」だ。

 

だからもし明日、私がヘトヘトで気が乗らなくて、

このブログに「古池や 蛙飛び込む 池の声」

と3行に分けて書いて終わらせたとしても、決して挫折ではない。

達成なのだ。

 

この「挫折しない」というのは、本当に大きい。

やってみて実感した。

仮にちょっとだけで終わったとしても、

失敗ではないのだから、ちょっとだけでいいからやっちゃおう。

これなのだ。

 

可愛い表紙に騙されてはいけない。

すべての小学校の入学式で配った方がいいくらい、

大事なことが書かれている。

 

小さな習慣

小さな習慣

  • 作者: スティーヴン・ガイズ,田口未和
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

今日のBABY STEPS

A:ブログを3行書く。

★★★★

B:腕立て・腹筋・スクワットを1回やる。

★★★★

C:資格試験過去問を2問解く。

★★★★